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FirstAuthor:8049 JSONTXT

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0 TIAB アディポネクチン受容体を活性化する低分子化合物AdipoRonの取得 要 約  高脂肪食や運動不足などによる肥満はメタボリックシンドロームや糖尿病などの発症および増悪を促進し,心血管疾患やがんなどのリ 1 567 242 show
1 はじめに はじめに  高脂肪食や運動不足による肥満はメタボリックシンドロームや糖尿病などの発症および増悪を促進するのみならず,心血管疾患やがんなどのリスクを高めることがよく知られており,健康長寿の実現のためには 1 709 281 show
2 1.アディポネクチン受容体は健康長寿において重要な役割をはたす 1.アディポネクチン受容体は健康長寿において重要な役割をはたす  アディポネクチンを過剰に発現するマウスが健康長寿になることが報告されたので11),この研究では,AdipoR1あるいはAdipoR2が 1 320 107 show
3 2.アディポネクチン受容体を活性化する低分子化合物の取得 2.アディポネクチン受容体を活性化する低分子化合物の取得  アディポネクチン-アディポネクチン受容体経路を活性化することが肥満で増加する生活習慣病の治療法となり健康長寿の実現につながるのではないかと想 1 435 147 show
4 3.AdipoRonはAdipoR1およびAdipoR2に直接に結合する 3.AdipoRonはAdipoR1およびAdipoR2に直接に結合する  AdipoRonのAdipoR1およびAdipoR2に対する結合実験を行った.表面プラズモン共鳴法を用いて結合性を検討したと 1 453 160 show
5 4.AdipoRonはin vitroにおいてアディポネクチン様の作用を発揮する 4.AdipoRonはin vitroにおいてアディポネクチン様の作用を発揮する  in vitroにおける作用を検討した.アディポネクチンは分化したC2C12骨格筋細胞においてAMPKを活性化する. 1 781 276 show
6 5.AdipoRonの経口投与は高脂肪食によるインスリン抵抗性を改善する 5.AdipoRonの経口投与は高脂肪食によるインスリン抵抗性を改善する  マウスにAdipoRonを投与しin vivoにおいて効果を発揮するかどうか検討した.まず,単回投与による血糖値の低下作用に 1 1476 590 show
7 6.AdipoRonは骨格筋においてミトコンドリアの数と機能を高める 6.AdipoRonは骨格筋においてミトコンドリアの数と機能を高める  骨格筋におけるAdipoRonによるAMPKの活性化について検討した.アディポネクチンと同様に,AdipoRonは骨格筋において 1 604 209 show
8 7.AdipoRonは肝臓において糖新生を抑制し脂肪肝を改善させる 7.AdipoRonは肝臓において糖新生を抑制し脂肪肝を改善させる  AdipoRonは肝臓においてAdipoR1を介してAMPKを活性化し,PEPCKなど糖新生にかかわるタンパク質の発現を低下させ, 1 371 143 show
9 8.AdipoRonは脂肪組織においてマクロファージの浸潤を抑制しする 8.AdipoRonは脂肪組織においてマクロファージの浸潤を抑制しする  AdipoRonは脂肪組織において,F4/80などのマクロファージおよびM1マクロファージの浸潤を抑制し,炎症性サイトカインで 1 156 56 show
10 9.AdipoRonは2型糖尿病モデルマウスにおいてもインスリン抵抗性を改善させる 9.AdipoRonは2型糖尿病モデルマウスにおいてもインスリン抵抗性を改善させる  肥満2型糖尿病モデルマウスであるdb/dbマウスにおいてもAdipoRonの効果が発揮されるかどうか検討した.2週 1 336 131 show
11 10.AdipoRonは健康寿命を延伸させる 10.AdipoRonは健康寿命を延伸させる  以上のようなAdipoRonのさまざまな組織における作用の結果をふまえ,個体レベルにおいて寿命に対する影響を検討した.db/dbマウスに高脂肪食を負荷す 1 238 92 show
12 おわりに おわりに  肥満にともなうアディポネクチンの低下が,メタボリックシンドローム,心血管疾患,がんなど,肥満によりリスクの高まる生活習慣病の主要な原因になっていることが明らかになってきている.AdipoR 1 340 129 show