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FirstAuthor:10014 JSONTXT

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0 TIAB 体細胞の初期化の過程において核内受容体型の転写因子ERRによるメタボリックスイッチによりiPS細胞が誘導される 要 約  筆者らは,細胞におけるエネルギー代謝に着目し,iPS細胞の誘導の過程における細 1 475 213 show
1 はじめに はじめに  多能性幹細胞や体性幹細胞は再生医療への応用が期待されている.線維芽細胞などの体細胞に4つの転写因子Oct4,Sox2,Klf4,c-Mycを強制発現させることにより樹立されるiPS細胞(i 1 800 341 show
2 1.ERRは体細胞の初期化の過程において細胞に高いエネルギー状態を誘導する 1.ERRは体細胞の初期化の過程において細胞に高いエネルギー状態を誘導する  細胞におけるエネルギー代謝は,細胞の外部のさまざまな環境に順応し特異的な変化を誘導することにより細胞の分化を制御している. 1 811 352 show
3 2.ERRγの発現が高くiPS細胞の前駆細胞が多く含まれる細胞の分取 2.ERRγの発現が高くiPS細胞の前駆細胞が多く含まれる細胞の分取  これまでの一般的なiPS細胞の作製法ではiPS細胞は数%しか誘導されないことから,体細胞の初期化の過程においてほんの一部の細胞の 1 471 202 show
4 おわりに おわりに  以上の結果から,体細胞の初期化の過程にある細胞は,ERRαおよびERRγを介する解糖系の代謝経路の持続的な誘導,および,酸化的リン酸化の代謝経路の一時的な活性化というメタボリックスイッチに 1 715 308 show